【SwiftUI】Angle構造体の使い方

Angle構造体は、角度をあらわす構造体です。
一般的な角度(度数法)の他にラジアン(弧度法)でもアクセスできます。

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環境

この記事の情報は次のバージョンで動作確認しています。

【Xcode】11.5
【Swift】5.2.4
【iOS】13.5
【macOS】Catalina バージョン 10.15.4

インスタンス生成方法

イニシャライザを使う方法と、タイプメソッド/タイププロパティを使う方法があります。
コード上は後者の方が簡潔に記述できます。

イニシャライザで生成

使用例

図形の回転を、角度0、-45度、1ラジアンで表示する例です。

Angle構造体、インスタンスの生成

タイプメソッド/タイププロパティで生成

使用例

先程のサンプルを、タイプメソッド/タイププロパティでの生成に置き換えた例です。

使用可能なプロパティ

角度を表す2種類のプロパティがあります。
それぞれ設定と参照が可能で、一方を変更するともう一方の値も更新されます。

使用例

スライダーを使ってイメージを回転させるサンプルです。
Angle構造体の2つのプロパティにアクセスしていて、degreesを変えるとradiansの値も変わるのが確認できます。

プロパティへのアクセス

使用可能な演算子

Angle構造体は、以下に示す演算子が使用可能です。

比較演算子
==、!=、<、>、<=、>=、

範囲演算子
...、..<

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